親愛なる・・・

既婚者ですから、もう恋愛なんてすることはないと思っていました。
彼と生涯一緒に歩いていくために、気持ちがブレないよう、沈まないよう、ここに記していきます。

お花見第二弾。

一昨日の彼とのやり取りで、

お花見第二弾の日取りが曖昧になっていたんですが、

ここのところ彼と数日おきに会えていたので、

彼にも無理をさせてしまうし、

こんなことではいけないと自分に言い聞かせ、


「無理しなくて良いよ、またそのうち会えると思うから」


そんなわけで、今年のお花見は終了したつもりでした。


でも会社帰りに、ふと彼の会社の方まで行ってみたくなりまして(^_^;)

彼が毎日通っている駅まで行こうと、

急に思い立ってしまいました。

自宅の方とは逆方向の電車に乗り込み、

彼が会社に居る事は何となく分かっていたので、

彼の様子を伺ってみる為にチャットからメッセするのですが、

既読になりません。


とうとう彼の会社の最寄り駅に到着。

私の会社の最寄り駅からは30分で着きました。

さぁ、どうするか・・・

とりあえず改札出て地上に上がってみようかな。


私は貴方の近くにいますよ~

駅名表示されている写メを彼に送りました。

ここまで来たけど、折り返して帰ろう。


「折り返して帰りますね~~」


その後、間もなく彼からチャットが入りました。


「終わらせるから、ちょっと待って」


気付いてくれた。しかも会えるみたい!

彼から指示があり、

〇〇の駅の改札まで来て欲しいと。

さすがに会社の最寄り駅では知り合いがいると思うからって。


急に来たりして、内心どう思っているのか気になりました。

ストーカーみたいだと引いてるかもしれない、

昔の彼ならこんな私を突き放して帰りなさいと言っただろう、

でも、今ならどうなんだろう、

彼は私を受け入れてくれるだろうか・・・


実は確認したかったんです。

今の彼が私に対してどう対処してくれるのか。



彼とある駅の改札出たところで落ち合いました。


「よく来たね~~(*^_^*)」


思わぬ彼の一言に、ちょっとウルっと来そうになります(T_T)

もう改札からも程近いところに桜が見えています。


私「桜!ここキレイだね~~」

彼「でしょ、だからここに来てほしかった(笑)」


彼が川沿いの桜並木を歩こうと連れて行ってくれました。


彼「結さん、昔もこういうことしたんでしょ。

  急に会いたくなって来ちゃった~とか言って。

  いいなぁ、僕は会社入ってからはそんな時間なかったなぁ。」


私「でも、結婚してからその分いろいろありすぎじゃない?

  10人以上も付き合っちゃうんだから(^_^;)」


彼「あの頃はおかしかったから・・・

  何ひとついい思い出なんか無いよ」


彼の本心だと思いました。


彼「なんか普通の恋人同士みたいだね~

  会社終わって待ち合わせしてお花見してね(*^_^*)」


彼は嬉しそう?こういう無邪気な彼女が会いに来て、

(40代のおばさんだけど(^_^;))

まんざら嫌ではなさそうだぞ(笑)


大きな桜の木がライトアップされてて、

その桜の周りだけ桜吹雪が舞っていました。

まるで「夜桜お七」の歌のセットの様です!(笑)

はしゃぐ私を見てニコニコしていた彼が、

かわいいねと言わんばかりにチュッとしてくれました(*^_^*)



来て良かった・・・

私たちは普通の恋人同士でした。

彼に突き放される不安も、拒否される不安も、

もう感じなくて良いんだ・・・

少し、いや大分、自信が持てました。


私の心にも桜が舞っています(*^_^*)