親愛なる・・・

既婚者ですから、もう恋愛なんてすることはないと思っていました。
彼と生涯一緒に歩いていくために、気持ちがブレないよう、沈まないよう、ここに記していきます。

井の頭公園。

昨日は、彼と井の頭公園へお花見に行きました。


彼は商談が長引いてしまい、

結局30分、彼を待つことになりましたが、

そんなことは大したことではありません。

(だって会えるんだもの・・・笑)

彼が乗ってきた電車に、私も乗り込みました。

1か月以上会わないでいると緊張します。

彼の顔を直視できない~~(^_^;)


この辺りは、彼が小学生時代を過ごした懐かしいエリア。

そして、単身赴任中に彼女と7年間も同棲をしていたエリア。

チクチク攻撃します。


私「同棲してたのはどの辺?」

彼「電車の中でそんな質問する?」

私「いいでしょ~、誰だって同棲くらいあるよ」

彼「・・・(-_-;)」


乗ってた電車は割と混んでいて、

私と彼は座席の前に立っていましたので、

前に座っている方には丸聞こえ(笑)

彼は少し困った表情をしていました。


井の頭公園は初めて訪れた場所で

まだ桜は満開ではなかったけれど

見頃を迎えていたと思われ、

人出もそこそこ多くて驚きました。

きっと昼間なら、もっとキレイな桜が見れるだろうなぁ。

彼のコートのポケットに一緒に手を入れて、

シッカリ手を握ってもらって歩きながらそう思いました。



彼とコンビニへ入って、ビールとおつまみを買ってもらったので、

ベンチに座って・・・はい!乾杯!

と、缶ビールをコツンと合わせた流れで、彼がチュッとしてくれました。


「考えすぎなんだから(*^_^*)」


そう言われて、身も心も緩んでいく私・・・

会えるだけで、それだけで満足・・・

彼と会わないでいる間にちょいちょい出てくる、

ネガティブな私はどこへ行くのだろう。

目の前の彼の表情、声、温度、リアルに感じると、

気持ちがどんどん満たされていく・・・


「いつもプンプン(-"-)してるイメージだったけど(笑)」

彼がそんな事を言いだしたので、


私「じゃぁ聞くけど、付き合ってた人に戻ってきてって言われた?」

彼「なんでそんな話になるの~」

私「だって、お花見中止しようってなった時、一緒に行ってくれる人が

  いますみたいな、そんなことを言ってた~」


彼は、心当たりを思いだしたようです。

それをチャットしたとき、彼は酔っていたので上手く伝わってなかったんです。

彼の昔の彼女(彼を好きだった人)と、共通の友人から花見に誘われたんですって。

その友人は昔の彼女に「彼と久しぶりに会いたい」と言われたらしく、

お花見しようとなったらしいのです。

状況がやっと分かりました(^_^;)


彼は、そんなお花見は行かないって言ってあるからと。

僕には結さんだけだし、結さんのお陰でおとなしくなってるんだから。

って言ってましたが、まんざら嘘ではないと思えました(笑)

彼は、今の生活に満足している・・・とまでは言い切れませんが、

家庭を守り、家族を守りつつ、私とこれからゆっくり楽しく進めたら

それでいいんだ~って思っている様に感じました。

だから、私の事を本気(彼の本気は結婚ですから)で好きになって

家庭を守れなくなるのは避けたいと思っているんですね。

そんなの当然です。

私だって、こんなに彼が好きですが、同じ事を考えています。

彼と一緒になるはずがない、分かっていますから。

彼と同じお墓に入れるなんて夢のまた夢・・・


「あんまり考えないでね」

って、念を押すように彼が言ってきます。

「じゃ、考えさせるようなこと言わないでよー(笑)」

って返しておきました。


今までいろんな人間模様を見てきた彼だから、

もう気が済んだと思うんです。

彼は、遊びたいっていう気持ちはもう無いように思います。


彼が珍しくゲームを始めたと言ってたんですが、

そのゲームって、女子向けの恋愛シュミレーションゲーム?って言うんですか?

私はやったことが無いのでよく知らないのですが、

「これダウンロードしたら女子向けだったのよ(笑)」って見せてくれて。


自分の名前を設定するんですけど、女子設定なので

「結」って登録してあるんです(笑)

彼は「結」になって、ゲームの中で恋愛をしてるんです。

笑ってしまいました。こんな暇つぶししてないで、チャットしてよ。

あ、たまたま私がチャット出来ないときに始めたゲームだったんだ(笑)


今の気持ちを表すと、腰を下ろすような感覚というのでしょうか。

私はここにいますから、ここで腰を下ろしてどっしりと構えて

揺るぎなくあなたを想ってますから、というような、

新たなるステージに立った私を感じました。


今後、残された人生で、彼に捧げられる時間は少ない。

家事、仕事、家族の用事、私の思いとは関係なくそれらは立ちはだかる。

彼への時間はとっても貴重で純粋です。

彼への愛情は何をしていても、温かく私の中に宿っている。

これってかなり幸せですよ(*^_^*)