親愛なる・・・

既婚者ですから、もう恋愛なんてすることはないと思っていました。
彼と生涯一緒に歩いていくために、気持ちがブレないよう、沈まないよう、ここに記していきます。

出会ったばかりの頃。

彼と知り合ったばかりの頃。
彼と毎日メールのやり取りをしていましたが、
ある日、お互いの写メを送り合いました。


彼は私を、美人で素敵な奥様~♡って取ってつけたような?
褒め言葉を並べてくれたけど、
私も彼に対して、優しそうでステキ~♡と感じ、
お互い?好印象だったとは思う。


その後、実際に会ってみますかって、
確かそんな事を切り出した時の事。
実は彼、私と会う事までは考えていなかったと分かった。
彼はそれまでも、こちらの世界に来てはいけませんと、
私に言う時があった。
この世界に何年もいるけど、
結さんのような人はなかなか居ません、と。


「貴女のようなステキな奥さんが来るところでは無いです。」


私は彼との連絡を絶った。
私は、彼が好意を寄せてくれているのが分かってたけど、
結局は会う事に繋がらない事に絶望していた・・・
優しい人で、紳士的、何を話すにも楽しかった。
すごく一方的だったけど、メールを出すのを止めました。


後に分かったことですが、
彼はこの時が一番辛かったと言っていました。
メールをしなくなってから1週間経った頃でしょうか。


「結さん。
 メールが来なくなってしまい、寂しい思いをしています。
 僕が何か悪い事をしたのでしょうか。
 どうか今後の参考の為に教えて頂けないでしょうか。」


「貴方は何も悪くありません。
 私の気持ちの問題なんです。ごめんなさい。」


もう、彼には連絡しない。
彼だって、こちらに来るなと言っていたし、これで良いんだ。


でも、結局私から連絡してしまうんです。
やっぱり彼のことが気になってしまい、メールするんです。
一ヶ月程経っていたでしょうか。


「お元気ですか。結です。
 もう、どなたか良い人が見つかりましたか。
 もし良かったら、LINEで話しませんか。」


間もなくして彼からの返信。


「お久しぶりですね。
 良い人なんて見つかるはずありません。
 結さん以上の人なんて居るわけないですから。」


私は時々、この時言われた言葉を思い出している。
私以上の人なんて、
現れるはずがないと言ってくれた。
この言葉が忘れられない。
そこからずっと、彼に依存し続けていると思う。



彼にIDを教えてもらい、LINEで会話するようになった。
彼は私をすんなり迎えてくれた感じだった。


彼「どうしたんですか。また急に。」
私「ごめんなさい。やっぱり話がしたくなって(^_^;)」
彼「イイですよ。さすが結さんだな(笑)」


さすがって(^_^;)褒めてくれてるのか、どうなのか・・・。


彼「今日は結婚記念日なんです。奥さんに何あげようかと」
私「え!結婚記念日なんですか?
  あの・・・実はうちも今日が結婚記念日です(^_^;)」


本当にびっくりしました。
結婚記念日が同じ日なんて(笑)
彼は、たまたま奥さんとお出かけした時に
奥さんが見ていた赤いバッグをプレゼントしようか悩んでいました。
「バッグ引換券」なるものを自分で作って、奥さんには渡したらしいですよ。
いい旦那様ですね~~(*^_^*)


後日、彼に確認したら、
奥さんは欲しかったバッグを自分で購入したらしく、
引換券はどこにいったやら・・・(-_-;)という事でした。
まぁ自分好みのバッグ買ったのなら、良いじゃないでしょうか(笑)


この頃はまだ、嫉妬も自爆もありませんでした。
どんどん深みにはまっていくとも知らず・・・(笑)